テニス球速UPのことなら任せてください!!
                                      
         
ホーム テニスドクター正徳の『ダブルフォルト克服プログラム』 教材を実践された『お客様の声』 教材購入前に寄せられる『よくあるご質問』 小林 正徳に『お問い合わせ』
                                                                    
                                                                    サイトマップ


                                 テニス愛好家の“球速が上がらない”悩みを、
                                              簡単に解決する“テニスドクター”こと

                                                           


  論より証拠、まずは動画をご覧ください。
                
                       (再生時、音が出ますので、ご注意ください。)
                                                                               

  はじめまして。現在現役でテニスコーチをさせて頂いております小林正徳です。

  私は現在テニスコーチとして数多くの場所でレッスンをさせて頂いています。 今までレッスンをしてきた場所は、東京・千葉・
  神奈川・埼玉・栃木・静岡・名古屋・大阪・京都・兵庫・ 鹿児島(奄美大島)と様々です。
オンコートだけでなく、国内初インターネットテニススクール
「マイテニス」で専属コーチとして2万人以上に指導し、
無料動画を数多く発信し、テニス愛好家へ様々な
情報をお伝えさせていただいていました。

そんな私が今回このようなサイトを立ち上げた目的は1つ
です。

 
   「あなたに短期間で今よりも速いボールを打って頂き、テニスを心から楽しんでもらいたいから」

  実際、
  「人一倍練習しているにも関わらず、ちっともサーブが速くならない・・・」
  「ストロークのボールが遅いため、試合でエースを取ることができない・・・」
   「チャンスボールが上がってきても、ボレーのボールにスピードが出ないので、決めきることができない・・・」

  このような悩みを持つ方達が本当に多いです。

  それでもテニスは大好きだし、ほんの少しでもいいから速い球を打ちたいという気持ちから 自分でテニスコートを借りて、腕が痛くなる
  までボールを闇雲に打ってみたり、テニスコーチのプライベートレッスンを受けたり、テニスレッスンコーチの書いたテニス上達本や雑誌を
  本屋で買って来ては試してみたり していると思います。

  そして全く球速が上がらない自分に嫌気がさし、「道具が悪い」とラケットのせいにしてしまったり、コーチの指導が合わないと他人の
  せいにしてしまっているかもしれませんね。 でも実はこれらの悩みは、私の簡単即効テニス球速UP法で解決することができます。

  ここからはとても重要なお話ですので、慎重に読んでください。  

        
 
  「出来る限り力を抜いて、一気にラケットを振り切って下さい・・・」
  「ボールを打つ際の重心は前足に載せ、打ち終わりの際には・・・」
  「ボールのスピードを上げるには・・・、厳しいトレーニングを普段から行うことが重要です・・・」

  こんな事を読んだからと言って、果たしてあなたの打つ球は速くなるでしょうか?

  答えは“N0”です。

  実際あなた自身もこれらの事はすでに経験しているかもしれませんので、十分お解かりだと思います。こんな事で速いボールを
  打てるのであれば、誰でも球速UPしているはずなんです。

  私は大学時代にいち早くそのことに気付くことができ、私独自の上達法を編み出すことを考えました。 それから、金メダリストを
  数多く輩出している日本体育大学で運動生理学、スポーツ心理学、体育方法学、トレーニング学、武術などで学んだ知識、
  テニス球速UPのための基礎を身に付けました。

  更に知識を深めるために専攻科へ進学し、最先端の情報を頭に叩き込みました。

  卒業後は、その知識を実践の中で最大限活かすために、数多くのプロを育てた一流のトレーナーからトレーニング理論を実際に
  トレーニングしながら学びました。

  7年前からは日本のトッププロコーチである丸山 薫コーチから毎週「世界基準のテニス」を学び、日々新しい気付きを得ることが
  出来るようになったので、そこでの気付きを私のお客様へ段階的に指導していくようになりました。
その教えを5~6年前にまとめたものがマイテニス
の教材です。

今でこそ、この教材で伝えたことは、ほんの一部に
すぎなかったと思っています。

ですが、その当時に学んだことをシンプル&ナチュラルに
まとめ、テニス愛好家でも実践しやすいような形にして
お伝えしています。

 
 
  教材を購入された方の中には、サーブのスピードを上げつつ、確率を上げることも出来るようになったことで、試合で優勝された方も
  いました。

  しかし、この教材だけでは結果を出せない方も数多くいたのです。

  ですので、どのような教材を作れば、どんな方でも結果の出せるようになるのか?と考え、その後も勉強を続けました。
  
  けれど、私自身も
      

  どうして安定して速いボールを安定して打ち続けることが出来なかったのか。

  その当時、私自身も速いボールを安定して打つためのポイントを、完全には理解していなかったからです。
どうにかしてそのポイントを見つけたかったので、
2008年~丸山 薫コーチに同行し、テニスの4大大会と
なる全仏オープンで「世界のテニス」を、丸山 薫コーチと
共に学んできました。

そこで、世界のトッププロプレーヤーの全員が実践して
いたあるショットにより、速いボールを打っても安定する
「体の使い方の秘密」に気付いてしまった
のです。

しかも、その秘密は運動生理学的にも理に適っている
ことも経験から分かってしまいました。
 
 
  日本に帰国後、まずは私自身で実践をしてみたところ
         
のです。

  その結果、今までごく稀にしか打てなかったエッグボールを何度も打つことが出来るようになりました。

  ある朝、丸山 薫コーチの指導を受けた際に、フランスで気付いたポイントについて伝えたところ、 「その理論はテニス先進国で
  あるフランスで仮説が立っている理論だよ!」 ということを言われました。

  知らないうちにフランスの仮説も取り入れてしまっていたこの球速UP法は、本当に簡単シンプルなのですが、驚くくらいの効果が
  あります。

  実際に私のプロコーチ仲間、ジュニア、実業団選手、一般の10代~60代までのテニス愛好家127人にも実践して
  もらいましたが、全員確実に上達してしまった
のです。

  これは『才能』とか『センス』とか、そういう話ではありません。


  クラス進級や、グループ内で最速で上達する、もしくは試合で優勝・入賞することは決して難しくはないのです。

  「この前、練習した時とまったく別人だぞ?何やったんだよ?」 こんな事は本当に普通に言われてしまいます。
  
  あなたの力強く飛ばせなかった各ショットが、上級者やコーチ、プロのようなショットへと変わり、スピードやキレを増しながら
  ぐんぐん飛んで行き、そして個人個人の目標が日々達成され、あなたのテニスライフが益々楽しくなって行くのです。

  そんなテニス球速UP法を今回ありのままにお伝えしようと思います。

  この「簡単即効テニス球速UP法」を使うだけで、あなたのテニスライフが今以上に楽しいものになることは間違いありません!     

            

  私が指導している生徒の1人に身長162センチ、体重は53キロの方がいます。10年以上もテニスを続け、様々なコーチに
  サーブを指導してもらってきたのにもかかわらず、サーブの球速が遅いという悩みを抱えていました。
  
  男子の世界でこの体系ではスポーツ選手としては決して恵まれた体系とは言えませんよね。実際もしかするとあなたの方がずっと
  テニスに向いている体系かもしれません。

  しかし、長い期間悩み続けていた方でも、24日で球速が25km/h上がりました。
 
  更に、膝をほとんど曲げず、ジャンプもせずに打っているにも関わらず、160km/hのスピードとキレのあるサーブを打ち、
  ノータッチエースが取れるまでになっています。それだけでなく、ストロークでもノータッチエースを量産し、試合で優勝
  できるようになったのです。

   

  多くの人は“ボールのスピードとキレ”を出すためには「体格」「筋力」「素質」がなければ無理だと思いこんでいます。
  ですが、現実には全くそうではない
のです。

  現に、例えば身長180センチ、体重75キロの方は確実に160km/hを超える球を打てるのかと言えば決してそんなことはありません
  よね。 先ほど挙げた生徒よりも体格が恵まれているわけですから、もしボールのスピードとキレに「体格」が必要であれば、確実に
  私よりも飛んでおかしくないわけです。

  しかし現実には160km/hを超すことができない方が世の中にはたくさんいるのです。

  これは女性に関しても全く同じです。 現に女子プロテニスプレーヤーは今ではほとんどの選手が160km/hを楽々超えていきます。
  しかし、一般の方達の中で160km/hを超す球を打てる女性は滅多にお目にかかれないというのが現実なのです。

  男性でも160km/hを超すことが出来ない人はたくさんいますよね。 また、多くのラケットメーカーは、「このラケットはボールが飛び、
  回転もかかります。」という宣伝広告を出して多種多様の商品を販売しています。そして、現実に売れています。

  でも、実際には多くの方が“スピードやキレを出すこと”に苦労しているのです。

  この違いは一体どこから生まれてくるのでしょうか・・・?

      
   
  やはり、テニスをされる方なら「プロのようにボールの最大スピードを上げつつ、キレを出したい」という根源的な欲求を、
  誰しもが持っている
と思います。

  「ボールのスピードやキレを上げていくこと」はサーブやストロークでノータッチエースを取ることは勿論のこと、スクールでクラスを進級
  すること、レベルの高い試合で勝つことには必要不可欠な存在です。

  すぐに結果を出せている方と、なかなか結果が出せない方の大きな理由の一つは、この「ボールの最大スピードやキレを
  上げること」にあると言っても過言ではありません。


  「そんなことを言っても、私が出ている試合では、速いボールを打っている人よりも安定したボールを打っている人がクラス進級している
  し、試合にも勝っているけど・・・」という方がいるかもしれません。

  ですが、クラス進級している方や試合で勝っている方たちは、本当は速いボールを打つ技術を持っているのです。
  つまり、打てないのではなく、敢えて速いボールを打っていないのです。

  その証拠として、そういう方たちは、ミスも少ない状態で且つ、チャンスボールではきちんと決めきっていませんか。

  このように結果を出しているテニス愛好家であっても今よりもボールのスピードやキレが上げることに悩み、「後10キロでもいいから、
  ボールのスピードを上げたい」「後少しバウンド後のボールが変化するキレのある ショットを身に付けたい」と必死に努力しています。

  各ショットのボールのスピードを極限まで速くし、試合ではサービスエースやストロークのエース、パンチのあるボレーや破壊力抜群の
  スマッシュを試合で決めたいという気持ちが、やはり全てのテニスプレーヤーに当てはまるのではないでしょうか。

   この「ボールのスピードやキレを上げることが出来ない理由」というのは、実はとっても簡単なんです。

  それは、
               
  これだけです。

  逆を言えば、 “ボールのスピードやキレのアップに関する使える知識があれば、誰でも簡単にボールの
  スピードやキレは上げられる”
ということになります。

   「そうは言っても今まで散々レッスン本を読んできたし、レッスンも受けてきたから速いボールを打つための使える知識は持っている
   けど・・・」という声も聞こえてきそうですが、でもそれでは2つの問題にぶち当たってしまいます。

  1つは、 速いボールを打つと、腕が力んでしまうこと、もう1つはボールコントロール力が悪いこと
  です。
 
 

  おそらく上記の1つ、もしくは2つとも当てはまってしまっているのであれば、ボールを打つ瞬間にラケットを強く握っているんだと
  思います。

  しかし、その知識自体が、実は使えない知識なんです。

  テニスの世界では、ボールを打つ瞬間にラケットを握ること自体が当然のことのように思われてしまっていますが、それをしてしまうと
  必ずと言っていいくらい上記の2つが当てはまってしまうのです。

   それが間違っているということすら、気付いていないテニスコーチが多いのです。

   それにも関わらず多くのテニスコーチは「強く打ちたいのであれば、ラケットを打つ瞬間に強く握って下さい。」なんてことを
  平気で言ってくるんです。そんな指導法ではできなくて当たり前の話なのです。


  もちろんテニスコーチの中には勉強熱心で正しい情報を伝えられる素晴らしい方も少なからずいます。

  しかし現実には、そんな事は完全に無視された「目で見たものが全て正しいと考えた表面上だけプロを真似た型」にはめて
  スイングを強要する情報が後を絶たないのです。 結局、問題を解決することができません・・・。

  私はそんな悩みを抱える様々なテニス愛好家の相談に乗り、“ボールのスピードやキレを上げること”に関する悩みに
  耳を傾け、運動生理学の動きに基づいた「テニス球速UP法」を使い、リラックスした状態のまま速いボールを打ち、
  それでいてコントロール力も上げられるようになってもらうことを実現してきました。

  今回その全てをあなたにお伝えしたいと思います。

               

  テニスのレベルが上がっていくと、必ずボールのスピードやキレ”を上げることが必要となってきます。

  その理由は、自分の打つボールが遅いと、相手に攻撃をされ続けてしまうことになり、自分のサービスゲームをキープする
  ことが難しくなってしまうから
です。

  私自身も区民大会からプロの出ているフューチャーズまで様々な大会に出てきました。区民大会では通じたボールも、相手の
  レベルが上がるにつれて、全く通じなくなります。

  初めてプロと試合したのは、大学時代でした。 その時は1ゲームも取れませんでしたが、今ではサービスエースやストロークで
  相手を崩すプレーが出来る ようになったおかげで、日本のトッププロからも3ゲームではありますが、ゲームが取れるようになりました。

初めてプロと試合したのは、大学時代でした。

その時は1ゲームも取れませんでした。

しかし、今ではサービスエースやストロークで相手を崩す
プレーが出来るようになったおかげで、日本のトッププロ
からも3ゲームではありますが、ゲームが取れるように
なりました。
 
 
  まだまだ互角とはいかないですが、現在もプロから更にゲームを取り、互角にプレーしたいという想いから、上を目指して頑張って
  います。

  つまりその中で戦うには“正確なショット”と“ボールのスピードやキレ”が要求されるのです。

  これは一般の草トーナメントに出場し、勝つことを目指している男性の方々であっても、レディースの大会でランクを
  上げたいと思っている女性の方であっても、同じことが言える
のです。

  私は世界ランキングを持った海外のツアー選手、日本のプロ選手と互角にプレーをしたいという情熱を常に持っていますので、
  ありとあらゆる方法を取り入れて“ボールのスピードやキレをアップさせること”を追求しているのです。

  その集大成が今回あなたにお伝えするノウハウなのです。

      

   それだけでなく、振り遅れが激減し、ボールも安定してしまうとしたら、半ば信じがたいことかもしれませんね。

  しかし現実に私のノウハウを使い、飛躍的にテニスが上達した人たちが後を絶たないのです。 その声を少しだけご紹介すると・・・

    

    

    

    

    

  ベストショットを連続して打てるようになった際には、

    

  テニスを一緒にする仲間が本人も驚くようなスピードのボールを打ったことを、一度くらいは目にした事があるかと思います。もしくは、
  たままた経験したこともあるかもしれませんね。

  このボールを連続して打つことが出来ると、周りが自然と驚いてくれるのです。

  力任せに打っているようにも見えないのに、ボールは今までよりも力強く飛んで行くのです。 テニスをやっていてこれほど気持ちの良い
  ことはありません。
ちょっと想像してみてください。

あなたのこれからのテニス人生で、今まで打てなかったような
ベストショットを何度も打ち、仲間からは褒められているのです。

どれほどの笑顔があなたからこぼれていますか?

思わず『最高!』と叫びたくなりますよね。

 
 
  もうすぐあなたはそれを手に入れることができますので、もう少しだけ心を落ち着かせてこの続きを読んでいってください。
       

  「簡単とは言いながらも、実はとても難しいトレーニングじゃないんですか?」
  「毎日練習する時間なんて私には持てません。」
  「どんな情報を試しても出来なかった私には到底無理ですよね?」

  もしかするとまだこのように感じているかもしれませんね。 ご安心ください。

  私のテニス球速UP法は、とても簡単で、誰にでも出来ます。 もちろんご自宅でも出来ます。 決して時間も気力も根気も必要な
  『辛いトレーニング』ではありません。

       
 
そのステップは以下の通りです。

         

  どれもすごく簡単なものではありますが、一般では指導されない部分を含んだ私独自の球速アップ法です。

  ですから、それを信じて実践することのできる方でなければ、最終的にお互いの時間が無駄になってしまうことが、経験から
  すでにわかっています。

  私の場合、時間が無駄になれば、ほぼ毎週しているトッププロコーチからテニスを学ぶことやコーチの育成、自分の練習
  練習、レッスン生へのレッスンや購入者のサポートのための時間を割くことができなくなります。

  私を指導するために時間を作ってくださっているトッププロコーチ、信じて付いてきてくださっているレッスン生や購入者、指導
  しているコーチのためにも、今後無駄になってしまうことがわかっている時間にだらだらと付き合いたくはありません。

  そのためにも、素直な気持ちをお持ちでない方は購入をしないでください。

         

  厳密に言えば、私や私が理論を伝えた方(コーチ)以外は、核となる部分を伝えることが出来ないのです。

  
その理由は、私以外のコーチは球速アップについて本気で悩んでいないからです。

  
本気で悩んでいないということは、どのようにしたら解決するのかがわからないということになります。

  わかりづらいかもしれませんので、1つ例をあげて説明します。

  例えば、あなたが力まずにショットの球速を上げることが出来ず、悩んでいるとします。

  その際、『球速が上がらないのは、力んでいるからですよ。リラックスして打ってください。』 と、コーチからアドバイス
  をもらったとします。

  しかし、実際に言われた通りやっているのに、力まずにスイング出来ないとします。

  そうすると、『まだ力んでいますよ、もっと力を抜いてください。』と言われ続けます。
  ですが、結果は同じで力まずに球速を上げることが全くと言って出来ない・・・。

  この状態に陥った際、本当は違うアドバイスが必要な状態にあるのです。

  それなのに、コーチはコーチは自然と力まないで打てているため、それ以外のアドバイスで伝えられず、『まだ力んでいますよ、もっと
  力を抜いて打ってください。』を言い続けてしまうことになるのです。

  これでは、間違いなく結果は出ません。

          

   と思われるかもしれませんが、過去20年731冊のテニス雑誌
  には載っていません。
  

   私自身も球速を上げる方法が重要なのではないか!?と
   気付いてから、
   
   どうにかして球速を上げる情報を手に入れたいと思い、どのくらいテニス雑誌に情報があるのかを調べました。

   しかし、私が日本のトッププロコーチから学んだ本質を捉えた情報が書いてあるのは、本当にごく一部の雑誌のみで、書いてあっても   1~3ページで簡単にまとめてあるだけでした。

   そして、球速UPに関する情報が書いてある一部の雑誌にも、どのようにしたら出来るのか?について具体的には書かれて
  いない
のです。

   ですから、雑誌を読んだだけで出来るようになる方はほんの一握りであると思います。

   だからこそ、この3ステップは私にしか教えることが出来ないのです。

   『それじゃあ、どうしたら出来るようになるのかを今すぐ詳しく教えてくれ!!』

   はい、私もできればそうしたいのですが、それをここで全てお話しすると長くなってしまうのです。
  そこで、1冊のマニュアル(PDF or ファイル)にまとめました。


       

  
球速アップに関してのことだけが書いてあるのにも関わらず、142ページと聞くと量が多いかもと思ってしまうかもしれませんが、
  多くの写真を使っていますし、ポイントもわかりやすくまとめてありますので、量の割にはあっという間に読み終える
  ことが出来ます。

  更にマニュアルを読み終えたあとは、すぐに実践できる内容になっています。

  
ですから、今までコーチにアドバイスをもらっても出来なかったという方、テニス雑誌を読んでも全く解決できなかったと
  いう方でも、気軽にスタートすることが出来るのです。


  マニュアルと聞いて、
          
  と思われた方もいるかもしれません。

  今はテニス雑誌にすらDVDが付いてくるぐらいですから、そう思う方が実際に多いかと思います。

  ですが・・・ 今まで購入した、または付録で付いてきたDVDを何回見たことがありますか?

  おそらく、1~3回程度だと思います。

  そうなんです。

  DVDにすると、多くの方は何度も見なくなるのです。

  実際に私の指導を受けている方でテニスの教材DVD購入された方にアンケートをしてみましたが、85%の方が
  1~3回しか見ていませんでした。


  イメージの力が良い結果を生むことになるということは証明されているので、1~3回見ただけでコンスタントに出来る
  までになったのであれば何も問題はありません。

  しかし、多くの方はそうはいきません。

  人間の身体(筋肉)に覚え込ませるためには、ある程度の反復作業が必要となるのです。

  その反復作業をDVDにしてしまうと、見直すことが手間となるため、何度も見直さなくなってしまうのです・・・。

  そこで、手軽に何度も見直すことが出来る形として教材を提供するべきだと考えたので、マニュアル(PDF or ファイル版)
  という形にしました。

         
  すごく簡単なものではありますが、一般では決して指導されていない、私独自のテニス上達法なのです。 その内容のほんの一部を
  ご紹介すると・・・

        

   まだまだあります。

        

  まだまだあるのですが、あまり書きすぎても仕方が無いのでこの辺にしておきますが、これらのノウハウがマニュアルには全て含まれて
  います。 もちろん難しい表現は一切使っていませんので、誰でも必ず理解でき、そしてすぐに実践することができますので安心して
  くださいね。

  この私のテニス上達法をあなたが覚えるだけで、
  あまり力を使わずに驚くほどシンプルにラケットが振れるようになります。
  ラケットの重さを活かしたスイングが出来るようになります。
  当然ラケットのスイングスピードが上がり、ボールのスピードとキレが増します。


  テニスが益々楽しくなりそうですね! このノウハウを全てマスターして楽しいテニスライフを満喫してください。
さらに・・・

あなたの各ショットのスピードやキレが
上がるようになるまで、 私が直接アドバイス
させて
頂きます。
  

正直、このメールサポートをお付けするという事は本当に
悩みました。
 
 
  何故ならこのサポートを付けることで、私の本業であるテニスコーチとしてのレッスン時間は勿論のこと、コーチを育成している時間、
  日本のトッププロコーチから最新のテニス理論を学び、習得するための練習時間も大きく奪ってしまうことにも繋がります。

  現在私は一般の方のレッスンしているのですが、1時間のレッスン料として1万2千円を頂いているのです。 そんな中で「回数無
  制限」のメールサポートを、それも「変化が表れるまで無料」という先が見えない状態で付けてしまうということは、本当に勇気の要る
  決断でした。

  それでも付けた理由としては本当に1つしかありません。

  「あなたに短期間で今よりも速いボールを打って頂き、テニスを心から楽しんでもらいたいから」
  これだけなのです。

     

  先着で30名までとなります。

  30名の限られた方のみに、お譲りすることを決めました。 何故、30名なのかというと、現在もお客さまへのレッスンや、コーチ達の
  研修、自己投資(トッププロコーチとの練習、試合、勉強会など)に日々追われています。

  そのため、30名でないとサポートが追い付かなくなると考えたからです。 本当は多くの方にこのプログラムを提供したいのですが、
  中途半端なサポートとなることだけはしたくありません。

  実践を本気で決意した方のみに最大限サポートをするためにも、先着30名で締め切らせていただきます。 実際にサポートを
  し始め、サポートが追い付かなくなりそうな場合は、30名よりも早く締め切らせていただこうと思っています。

  年間で1万件以上のテニスに関する悩みを解決してきたテニスドクターの私をあなたの専属 コーチとして大いにご活用ください!

  この簡単即効テニス球速UP法を使い、ボールのスピードもキレもアップした楽しいテニス ライフをあなたも楽しんでください

  これまで私の簡単即効テニス球速UP法を詳しく説明してきましたが、結局私のテニス球速 UP法は、 『ボールのスピードを
  劇的に速くし』 『ボールの方向性を安定させ』 『短期間で球速UPを実感させる』 この部分に特化させたもの
、という
  のが結論です。

  そして、体格、センス、経験、性別、すべてにおいて関係なく、効果の出る簡単即効テニス球速UP法です。

   

  それは、 「このテニス球速UP法を真剣に取り組んでいただきたい」 ということです。

  この方法を知った人に、よくこんな質問をされます。 「えっ?ほんとにこんな簡単な方法でいいんですか?」 この質問は非常に
  大切な事ですので、よく覚えておいてください。

  私の球速UP法は非常にシンプルに構成されているために、よくこのような質問を頂いてしまうのですが、それが逆に仇となり本来
  短期間で上達できるはずが、大幅に上達が遅くなってしまう事があるのです。

  私を信じてお申し込みをしてくれた方には、私は絶対に球速UPさせたいので、『真剣に取り組んで頂く』という事だけはどうか
  約束してください。 もちろん「難しい」とか「時間がかかる」なんていう方法ではありませんので安心して取り組んで頂けます。

  私のテニス球速UP法をマスターしてしまえば、今までのテニスに対するイメージが180度変わり、「テニスで速いボールを
  打つことって簡単なんだ」と口をそろえて言うことになる
と思います!
             
  
このプログラムを実践するのにかかる費用についてですが、実際価格の設定で非常に悩みました。

  何故なら、このプログラムの内容に対する価値がどのくらいに感じるのかは人によって違うと思ったからです。

  球速アップさせることに本気で悩んでいた当時の私であれば、解決するまでの時間が短縮できるだけでなく、腕の力みもなくなる
  のであれば、価値があると捉え10万円でも購入します。

  単純計算ではありますが、今までテニススクールに5年通われている方で考えれば、60万円(月1万円)です。それに、交通費や
  ご友人などと食事をされてきたことを考えると、100万円近く費用がかかったことになります。それが、最短たった30分で10万円に
  なるであれば10分の1の費用になります。

  これでも十分すぎる価値だと思います。

  けれど、それでは『速いボールを打つには、やはり高額な費用がかかってしまうということになってしまうのか・・・それならば、
  いっそのことテニスを辞めようかな!?』と思う方も現れるかもしれません。

  そんなことは望みません。

  あくまでも少しでも球速を上げたいと悩んできたあなたを本気で救い、テニスを心の底から楽しんでもらいたいという気持ち
  で作ったマニュアルですので、そこまで高い値段をつけたくはありません。


  そこで、このマニュアルの値段は14800円に設定させていただきます。

       

          

  オンコートでの私のレッスンは、1時間で12000円(コート代、交通費別)をいただいています。

  私のレッスンを受ける料金と比較した場合、レッスン1回分にも満たない金額であれば誰でも手が届きやすいはずと考え、
  この金額に決めました。

  それでもこの金額を出すのはちょっと・・・と思う方もいるかもしれないので、特典7つお付けします。
            
  14800円と金額を聞いて、ちょっと足踏みしてしまったあなたは下記の特典をぜひご覧ください。

        
        
        
        
        
        
        

   あなたにお約束できるのは、これだけではありません。

  さらに・・・

   
         
  いかがでしたか?

  インターネットで探してみればわかると思いますが、おそらくここまでの特典を付けて教材を販売している人は他にいないのでは
  ないでしょうか?

  もし、いるのであれば、私に教えてください。

  何故、ここまでの特典を付けたかですが、それは他でもなく、本気で球速が上がらない悩みを抱えたあなたのサポートを
  したいと考えているからです。

  そして、1日も早く腕が力んで球速が上がらないという悩みから解放されて、心の底から今まで以上にテニスを楽しんで
  もらえるようになってほしいのです。

      
        
            

  『特典やスペシャル特典が凄いのはわかったけど、まだ気持ちが揺れている。どうしようかな・・・』 まだそう思われて
  いますか?

  そんなあなたには、もう1つお約束をしたいと思います。

  それは・・・
            
        

  いかがですか?

  あなたが腕の力みがとれず、球速が上がらないという悩みを克服し、今後のテニスライフを楽しむための環境を出来る限り用意
  させていただきました。

  これで、あなたは心置きなく“球速を上げること”に専念できますよね。

  球速を上げられるようになれば、試合でサービスエースやストロークエースを今まで以上に取れるようになります。

  ということは、それだけテニスを楽しめることになるのです。

  つまり、あなたが笑顔でプレーできる可能性が高まります。

  
是非、このテニス球速UPプログラムを使い、腕を力ませることなく、球速が上がらないことを全く気にせずに満面の笑みでプレー
  出来るまでになってください。

          


         

   


      

  あなたが球速が上がらないという悩みを克服し、満面の笑みでプレーしている姿を想像してみてください。

  ・サーブを打った瞬間に感じる腕に伝わる打感が気持ちの良い打感に変わる
  ・今まで以上に力を抜いて打ったボールが、風を切り裂きながらビシッと相手のコートへ自然に飛んでいく
  ・腕の力みを気にしすぎて、神経質になってしまうのではなく、やるべきことに集中できるようになり、今まで
   以上に速いボールを連続して打てる快感
  ・振り遅れの起きる回数が激減し、速いボールに力負けすることなく、更に力強いボールを打ち、ストローク
   エースを取っている
  ・サービスエースをテニススクールのレッスンやサークルの練習で出せるようになり、コーチやテニス仲間から褒められる


  これらを同時に手に入れることになるのです。

  そんな状態になっていれば、次は腕を力ませずに球速を上げて打てるのか?という不安な気持ちでプレーしなくてはいけないという
  意識から、球速が上がらない悩みは克服したから、もっとテニスを楽しめる!という意識に変わっていると思います。

  テニスを楽しめる意識になったということは、つまり腕を力ませずに球速が上がらないという悩みをあなたが克服しているということ。

  そんなあなたを想像しただけでも、私はうれしくて仕方がありません。

  一刻も早く球速が上がらない状態を克服してください。
           
  こんな長文にも関わらず、最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。

  本当に本当にうれしいです。

  私は自分自身が腕を力ませることなく球速を上げるという悩みを克服してから、テニス球速UPプログラムをもっと多くの球速を
  上げられずに苦しむ人たちに伝えたいという気持ちがずっとありました。

  けれど、そう思うと共に、2つの大きな不安を感じていたのです。

  その1つは、今でさえ忙しいのに更に忙しくなったら、今のようにレッスン生の指導やコーチを育成することに多くの
  時間を割くことが難しくなるのではないか?という不安です。

   もう1つは、指導力向上のためにする練習やトレーニング、試合に出場することや世界の大会を観戦しに行くことが
   全く出来なくなってしまうのではないか?という不安です。

  それを考えてしまうと、どうしても1歩踏み出せない自分がいました。

  それとは別に教材を作るならば、作っても出来ない人がたくさん出てしまうような中途半端な教材は作りたくない。

  つまり、教材だけ売って、あとは中途半端な期間設定をしたメール対応のみで、根本が解決せずに終了!という
  ような楽して儲けようというサービスをするようなことだけはしたくない
という気持ちも以前から強く持っていたのです。

  中途半端なことをすると、あなたの貴重な時間を無駄にすることになります。

  そんなことなら、最初からしないほうがいい。

  そう考えていたから、このプログラムを作らず、レッスンの中だけで伝えていました。 しかし、これでいいのだろうか?と、いつも
  自問自答してしまう自分がいました。

  とは言え、腕が力むことなく、球速を上げたいと悩む多くの方たちを救うには、教材という形にするしかありません。

  形にするのであれば、とことん付き合う覚悟を決めなければなりません。 とことん付き合う覚悟を決める。

  つまり、それは完全サポートを付けるということ。

  しかし、・・・。

  そんな私が、ある時 腕が力むことなく、球速を上げることが出来るようになった方に、本当は腕が力むことなく、球速が上がらずに
  苦しむ多くの方たちにも、このプログラムを伝えたいんですけどね・・・ とお伝えしたところ、
  『コーチのプログラムなら、球速が上がらずに苦しむ多くの人を救えるんだから、救ってあげたほうが 絶対にいいですよ。そのほうが
  コーチらしいし。コーチがやりたいことを私たちは応援してますよ。でも、私たちのレッスンが出来る範囲内でお願いします(笑)』
  と言ってもらえたことがきっかけとなり、このプログラムを私が出来る範囲で伝えればいいという発想が生まれたのです。

  その発想が生まれてから、私が出来る範囲であれば完全サポートも可能な気がすると思えるようになったので、このプログラムを
  完成させました。

  ですから、人数に限りはありますが、球速UPのサポートが出来る範囲内で、このプログラムを伝えていきたいと
  思います。


  あなたに伝えたいことがありすぎて長くなってしまいましたが、ここまで読んでくれて
  本当にありがとうございました。

  それでは、プログラム内でまたお会いしましょう!!


                                                 テニス愛好家の“球速が上がらない”悩みを、
                                                       簡単に解決する“テニスドクター”こと
                                                          

          



    完全返金保証のことを忘れないでください。

  インターネットも普及したので、世の中にある沢山の情報を簡単に知ることが出来ます。
  しかし、テニスコーチですら伝えることが出来ない情報がテニス球速UPプログラムに書かれています。

  これでダメなら他でもダメで、もう諦めるしかない…と言い切れるぐらいの情報だと思います。

  けれど、それは私の判断です。

  私が最高だと思っているものが、必ずあなたにも最高なのかというと100%は当てはまらないかもしれません。
  だからこそ、本当に価値があるのかどうかを、あなたに実践してほしいのです。

  その為に365日間という全額返金保証を設けています。
  理由に関しては本文中を参照してください。


    申込みの締め切りは、30名です。

  本文中で詳しくお伝えしましたが、それ以降はどれだけ要望されましても、お申し込みを受け付けられませんので、予め
  ご理解ください。

  尚、完全に個別でフルサポートをしているため、少しでも購入者のサポートが追いつかなくなりそうになった際は、定員よりも
  先に締め切る事もあります。


    腕を力ませることなく、速いボールをコントロールして打ちたいので
        あれば、本質を捉えた具体的なアドバイスが大切です。

  速いボールを打とうとすると、腕の力みやコントロール出来なくなることに悩んでいるあなたは、すでにテニススクールへ行かれている
  かもしれません。もしくは、他のテニス教材をすでに購入されているかもしれません。

  確かにテニススクールへ通い、プロのコーチに指導してもらうことや、他のテニス教材を購入することで、球速を上げようとする行動は、
  とても大切な行動です。その行動自体は、何も間違っていません。

  けれど、本質を捉えた具体的なアドバイスをもらわずにそこへ通い続けたり、テニス教材を何度も反復したところで、また
  同じ悩みを再発してしまうことが、私やレッスン生の経験からもわかっています。

  それが、最短たった30分のプログラムを実践するだけで、腕を力ませることなく、速いボールをコントロールして打てるという結果を
  出せているのです。

  今まで腕の力みやコントロール力の低さ、球速が上がらないことを何年も悩み続けたのであれば、最短30分でそれらを克服する
  プログラムと聞いても『テニスで力まずに球速を上げることはそんな簡単なものじゃない!!』という想いががわいてくるかもしれません。

  しかし、このプログラムを実践すると、今までしていた努力は何だったのか・・・と驚くことになるでしょう。

  『“テニススクールのレッスン回数を増やしたり、他のテニス教材などに時間や費用をかけて克服しようとするよりも、まずは本質を
  捉えた具体的なアドバイスをもらうほうが大切です。”といきなり言われても意味がわからないし、テニスで球速を上げるのには、
  トレーニングをしないと無理なんじゃない?』と思われるかもしれませんが、それでは物凄く時間や費用がかかります。

  それだけでなく、テニススクールのレッスンや他のテニス教材に時間やお金をかけて球速を上げようとしても、まずは本質を捉えた
  具体的なアドバイスをするほうに意識を向けなくては、ごく一握りの方しか克服できませんし、克服したと思っても一瞬だけの
  回復で、すぐに以前の状態に戻ってしまいます。

  それでは根本的に解決したことにはなりません。

  しかし、このプログラムであれば、1つのステップを軸に2つのステップ合わせ、それらを意識して実践するだけで球速が
  上がらないいう悩みを根本から克服できる
のです。

  すでに127人が腕を力ませることなく、球速を上げることが出来たこのプログラムを、一刻も早く実践してください。

  内容に関してはこの手紙の中にそれらを全て書いてきましたので同じ話しはしませんが、本質を知ればあなたも腕を力ませることなく、  速いボールをコントロールして打つことが出来そうだと実感できることでしょう。

  ですから、『たった30分では・・・』と心配する必要は全くありません。

  むしろ、『速いボールが打てない根本原因を突き止め、そこを治療することが大切なんだ!』というように考え方をシフト
  してください。

  それがまた、あなたの様々な悩みを同時に取り除いてくれることになるのです。

          


特定商取引法に関する表示        プライバシーポリシー

                                                                     
l ホーム l 教材 l Who is 小林 正徳 l お客様の声 l よくあるご質問 l お問い合わせ l
Copyright c2009-2022 kobayashi masanori. All rights reserved.